奈良クラブ、今年も奈良代表で天皇杯1回戦突破!

リーグ戦はひとまずお休み、ここ2週間は天皇杯モードです。

先月の29日、奈良クラブは天皇杯奈良県代表決定戦で辛くもディアブロッサを逆転で破り、6年連続で代表の座を勝ち取った。

そしてすぐさま5日、本選の1回戦が橿原公苑で行われ、福島代表J3所属の福島ユナイテッドと戦うこととなった。
過去に2011年の地域決勝で対戦経験のある相手、その時は奈良クラブが2-0で勝利するも、福島Uとともに決勝リーグに進めなかった。
あれから3年程経ち福島UはJ3昇格で奈良クラブは変わらず関西1部のまま、福島がどう変わっているのか楽しみにしていました。


試合は序盤から動く。開始5分奈良クラブが中盤で相手のボールをカットしそこから右サイドへロングフィードがオーバーラップした右SB野本に繋がると、低いクロスボールを中央で鶴見がダイビングヘッドで先制!!
この後も奈良クラブは攻撃陣が再三にわたりチャンスを作り、守備陣も中盤のアンカー志水・最終ライン(野本・三浦・伊澤・染田)・GKシュナ潤中心に福島攻撃陣にチャンスを与えず安定した試合運びで優位に進める。
しかしこれまでいい形を作れず、チャンスが少なかった福島がモノにする。30分右サイドでボールを受けた右SB野田が個人技で染田を振り切り突破すると、グラウンダーのボールがニアサイドで久野に合わせられて追いついた。
ところが同点も束の間で、4分後に奈良クラブが馬場のFKからゴール前でFW瀬里が頭で競り勝ってバーをかすめながらもゴールにねじ込み再び奈良クラブがリードし前半1点リードで折り返す。

後半はほぼ互角の展開でしたが、攻撃が単調で中々いい形が作れず再び追いつく事が出来ない福島を尻目に、奈良クラブが69分にゴール前左サイドでの反則で得たFKを、馬場が蹴ったボールが直接ニアサイドへカーブを描き、懸命に弾きに行った福島GK内藤(かつてモンテいたあの人です)とともにゴールに吸い込まれて3点目をもぎ取る!!!(ちなみに奈良代表戦でも直接FKを決めてます!)
これで後がなくなった福島であったが、パワープレーは実らず奈良クラブ守備陣が最後まで集中を切らさず守り、巧みに選手交代枠(サク→翔平、小野→オカ、瀬里→映登)を使って失点を許さず、昨年に続き1回戦を突破。2回戦のユアスタでのベガルタ仙台戦の挑戦権を獲得しました。


この日の奈良クラブは理想的な試合運びをしたように思いました。別にジャイアントキリングでも何でもないです。勝って当然の内容でしたからね。
特に鶴見の先制点なんかは、今季の狙いというか特徴が出ましたね。
まずしっかり守り(志水がカット)、ボール奪ったらポゼションだけでなく、一気に裏を狙ってあまり手数を掛けずにゴールへ運ぶ(三浦のフィード→野本のオーバーラップからクロス→鶴見のダイビングヘッド)という作業が完璧でしたからね。
今年のチームは勝つけどう~んという感じに受けてる方もいますが、安定した守備と攻撃の精度の高いプレーと最後まで止まらない運動量伴うとやはり負けないです。
あとは馬場のFKですね。彼のキックの精度かなり高いですよ!
守備ではCBとGKだけでなく、今季アンカーのポジションに入った志水が凄く良いですね!影の立役者ですな!
来週のユアスタでの試合、一泡ふかして頑張ってくれると思います。オカとシュナ潤は特に古巣凱旋で気合入るでしょうからね。私はユアスタに行けないですが・・・(´・ω・`)。


敗戦した福島は良い所が無かったですね。個人的には3年前に見たチームとの違いは正直感じなかったです。
選手が変わってレベルは上がったんでしょうけど、やっているサッカーはこの試合を見る限りでは変わっていませんでしたからね。前線の電柱が機能しないと苦しいのかな?と感じましたしね。


けれど、観戦に行って良かったです。しかしもっといいスタジアムで見たいですね。
メイン席が木材の長椅子ではね・・・。奈良にもサッカー専用のスタジアムやっぱ要りますよ!


2014 天皇杯1回戦 天気:曇
橿原公苑 13:00 観衆 649人
奈良クラブ   福島ユナイテッド
(奈良/関西1)   (福島/J3)
   3   結 果   1
   2   前 半   1
   1   後 半   0

得点者(アシスト)(奈ク)前5 鶴見(野本)、前34 瀬里(馬場)、後24 馬場(FK)(福U)前30 久野(野田)

警告(奈ク)小野(福U)安東

HT独断のMOM MF13馬場悠(奈良クラブ)

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