奈良クラブ、逆転勝利で2年連続KSL杯決勝へ進む!

約3か月ぶりとなった奈良クラブの応援にキンチョウスタジアムに行ってまいりました。

しかし今日は風が強くて寒い寒い・・・。けれどピッチは熱い戦いやったのが救いやったな。

で、今シーズン最後の公式戦であるKSL杯も本日が準決勝、相手はライバルであり来季からのJFLの申請を共に却下されたアルテリーヴォ和歌山でした。
今季は1勝1敗、決着をつけるにはもってこいの状況でした。

両クラブのサポーターも詰めかけ、スタジアムの雰囲気も良かったです。


 2013KSL杯準決勝 天気:晴時々曇
キンチョウ 11:31キックオフ 観衆 305人
  奈良クラブ   アルテリーヴォ和歌山
     2   結 果   1
     0   前 半   1
     2   後 半   0

得点者(A和)前30 大西(奈ク)後18 野本、後34 橋垣戸

HT独断のMOM MF28安藤大介、DF6橋垣戸幸一(以上奈良クラブ)


前半は風上の和歌山ペース、奈良クラブがボールを繋いで運ぼうとするも、ミスや和歌山の守備にことごとく引っ掛かりリズムが作れず、和歌山がボールを奪って中盤からサイドの裏へボールを放り込む展開でチャンスを作られて厳しい展開に持ち込まれる。
さらに25分には奈良クラブにアクシデント。今季限りでの現役引退が発表されたソンホ(李成浩)がゴール前でサンボン(三本菅)と競り合った際に頭部負傷、ピッチには戻れず濱田と交代した。
アクシデントから5分後に和歌山に先制を許す。右CKからの混戦でボールがゴール方向に流れ奈良クラブDFがクリアするも、詰めていた和歌山FW大西に当たってゴールネットに吸い込まれた。
先制された後に奈良クラブに初の決定機が訪れたが、CBサンボンに阻まれシュートに持ち込めず和歌山1点リードで前半終了。

後半は今度は風上になった奈良クラブのペースで進んだが、後半序盤も少しマシになったがペースを握るまでに至らなかったものの、55分に池田を下げて安藤を投入すると、決定機を作るシーンが徐々に多くなり始め、明らかにボールを繋ぐ場面でもリズムが前半よりも良い感じで流動的になって、本来の良い時の奈良クラブの流れになっていった。
しかし、60分にCKから和歌山にビッグチャンスが訪れ2失点目のピンチ。だが間一髪でサク(桜井)がクリアで難を逃れた。
ピンチの後にチャンスありではないが、3分後に奈良クラブが追いつく。
左サイドを突破したトモ(吉田)が上げたクロスボールを、右SBノモ(野本)がファーサイドへ詰めて押し込んだ!
これで奈良クラブがほぼゲームを支配、すると79分に前線に上がっていたガイト(橋垣戸)が、フリーでボールを受けてシュートを打つとボールは左側に入り奈良クラブが試合をひっくり返した!!
結局これが決勝点となり交代枠(5人)をフルに活用、アディショナルタイムに和歌山に最後の決定機が訪れたがシュートミスで救われて奈良クラブが昨年に続いて決勝進出を決めた。


2年連続決勝進出となった奈良クラブ、後半修正出来て逆転したところは良かったですし、ここに来てようやく良い流れになりましたね。
MOMの2選手ですが、ゲームの流れを変えたのと勝負所でよい仕事をした部分を個人的に評価しました。

一方3位決定に回る和歌山も、シーズン序盤に比べたら良くはなってましたね。
右サイドから多くチャンスを演出したし、守備ではやはりサンボンの存在感は健在でした。

ただ厳しいことを言わせてもらいますが、思ったよりも見ごたえのある試合となったが、両クラブともにストライカータイプがおらず、ゴール前での迫力という点ではイマイチでしたし、守備組織もまだまだ全国リーグへ行くには早いなと感じました。
けれどまだ発展途上なんで積み重ねてレベルアップしていけばいいと思います。


しかし、決勝進出で13時キックオフというのが助かりましたというのが本音ですわ。
会場が紀三井寺陸、3位決定で10時半やったら朝早く家を出ないといけませんでしたからね。ホッとしました

21日はいよいよ今年最後の奈良クラブの公式戦。引退や去る選手のためにも最高の形でフィナーレを迎えたいですね!
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