首位攻防戦はドロー。モンテ首位を守る!

いきなりJRが人身事故で止まり、予定してた時刻よりも1時間遅れての西京極入りとなりました。

到着時は雨はやんでいてホーム側ゲート付近はかなり賑わってましたね。
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で、楽しみにしていた芋煮は既に完売・・・
今年は山形に行けないので楽しみにしていたが、サポーター有志の芋煮が出店許可を得るのに大変だったと話を聞いていたので、成功して出店した甲斐があったという点では良かったです!

つーことで仕方なくテント前で宇治茶をアピールしていたお姉さんの宇治茶を一杯いただいてスタジアムに入りました。
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スタンドは結構埋まっていて、アウェイ側もかなりのモンテサポが集結、もう少しだけ拡大してくれても良かったかなぁ~?観客数は西京極今季最多で、京都サンガホームゲーム通算250万人突破となりました(試合終了後に表示)。
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試合は首位攻防に相応しい白熱したゲーム、結果はドローに終わったがいい試合でした。

2012 J2 第18節 天気 曇時々雨
 西京極 14:05 観衆 11,642人
京都サンガFC   モンテディオ山形
    2   結  果   2
    1   前  半   1
    1   後  半   1

京都サンガFC 11勝3分4敗3位
モンテディオ山形 11勝4分3敗1位

次節対戦相手
京 都 愛 媛(AWAY)
山 形 湘 南(HOME)

得点者(アシスト)(京)前9、後11 宮吉2(チョン・ウヨン、中村(充))(山)前44 中島、後43 石川

警告(京)久保

HT独断のMOM FW13宮吉拓実(京都サンガFC)、DF13石川達也・FW30山崎雅人(以上モンテディオ山形)


前半立ち上がりは京都ペース、ファーストシュートこそモンテだったが、京都が細かいボール回しからサイドへ展開し、特に右サイドから右SB安藤が仕掛けて中盤の工藤や2トップ久保と宮吉が絡みチャンスを演出し、宮吉にチャンスが出てくると、9分右サイドでファウルを貰いFKチョン・ウヨンからのボールを宮吉が頭で押し込み京都先制。
その後も流れるようなボール回しから次々と京都にチャンスが訪れ、モンテは追加点を取られてもおかしくなかった。
だが、そんな状況をモンテの守護神シミケン(清水)がチョン・ウヨンや工藤らのシュートを好セーブで防いで凌ぐと、少しずつモンテが流れを引き寄せて30分辺りからペースを掴み始めると、前線の3トップの動きが活発になり、徐々に京都DF陣にプレッシャーをかけると、ミスが増え出し深い位置へ下げさせてバイタルエリアが空き、そこを勝(秋葉)・バズ(宮阪)が突いてミドルを放ち、右サイドから抜け出した萬代にゴールチャンスがあったが外した。
けどこれで完全に流れを呼び込んで攻め続けると、44分萬代からのボールをPエリア内で受けたザキ(山崎)が京都GK水谷と交錯するも、こぼれ球に反応したナカシ(中島)が押し込んで前半のうちにモンテが振り出しに戻して終了した!!
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後半は互いに主導権が変わる一進一退の攻防となりました。
まずはモンテがペースを握る。前半あまり良くなかった右SBコバリョウ(小林)がいいタイミングで上がるようになり攻撃に厚みが出てきたが、京都も中盤でボールを回して久保と宮良の2トップにチャンスが訪れ互いに譲らなかった。
しかし55分京都が隙を突く、前線で萬代が寄せてきたDF福村に球際であっさりとボールを奪われると、裏のスペースへ走りこんだ宮吉に渡りカウンターになり1度はGKシミケンが防ぐも、クリアボールを中村(充)がダイレクトで宮吉に渡り再びシミケンと1対1になって、今度はゴール右隅へ流し込んで京都が再び引き離す。
再びモンテは1点ビハインド、奥野監督はこの日ほとんど起点になれなかった萬代を諦めて徹郎(太田)を投入!
3トップをより流動的にした。
対する京都もあまり調子が良くなかった中村(充)に代えて内藤、局面でのプレーは悪くなかったがチャンスを外し続けた久保に代えて高さのある長澤を投入。
後半から降り始めが雨がだんだん激しくなっていったかのように、中盤やゴール前での攻防が激しくなっていった。
ここで頑張ったのはモンテの主将ザキ(山崎)選手。疲れが見え始めていたが、川島と交代する82分まで攻守に渡りハードワークすると、他の選手も何とか踏ん張ってモンテが徐々にペースを握った。
怒涛の攻めで次々と得点チャンスが訪れ、惜しくもゴールはならなかったが88分に実を結んだ!
右CKバズのボールを水谷がパンチングでクリアしたが、ボールがフリーの石川の目の前に流れ、やさしくインサイドボレーで放ったシュートがゴールネットを揺らし再びモンテが追いついたああああああああ\(^o^)/
追いつかれた京都、ロスタイムに切り札の原一樹を投入し3点目を取りに行くが、試合はこのまま終了。モンテは首位を守り、京都はこの日甲府に勝った千葉に得失点で抜かれ3位に後退した。
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モンテにとっては価値あるドロー劇!よくやってくれたと思います。
最後まで前へ行く姿勢で攻めきるぞ!、という気持ちが凄く伝わっていたし、攻めきる事で相手にプレッシャーをかけれますからね。
今までになかったモンテですね。そりゃあ首位まで登り詰める訳ですな!
選手の頑張りには脱帽です。特にザキのチームの為にハードワークするプレーは今まで見た事が無かっただけに、凄く逞しくなったように見えたし、チームにいい刺激を与えてますね!
そんなチームを指揮している監督奥野さんも、チームの特長を上手く把握しながらカラーを出してますね。
あとは同点ゴールの石川、さすが落ち着いてますね。気負って振り抜くところを冷静に打ちましたね。
次節湘南相手ですが、ホーム無敗神話続くよう頑張ってくださーい!

京都はケガ人(DFバヤリッツア・FWサヌ)とMF中山博貴選手の出場停止の影響は少しあったんですかね?
特にFWサヌが出て来られたらモンテの守備陣は嫌だっただろうからね。
それでも選手個々の技術はJ2では一番に感じたし、宮吉選手に昨年の天皇杯に続きやられました・・・。


いやぁ、それにしても白熱した首位攻防戦でした。
気持ちは互いに出ていたし動員かけたおかげで西京極今年初の1万越えしたし、勝敗つかなかったけど楽しめたんじゃないでしょうか?
個人的にはこんな試合やったら少々無理してでも観戦したいという想いに久々になりましたし、勝利が一番の良薬だけど心を掴んでまた来てもらう劇薬は、最後までハラハラドキドキで最後まで戦い抜く部分であると改めて感じたし、これは代表戦やトップリーグだけでなくレベル抜きにしてどのカテゴリーにもあてはまる事ですね。
しかし、天気にはガッカリというか何というか、試合終わってから嘘のように天気回復するのナシやわ・・・

今年のJ2はかつてない激戦、シーズンはまだまだこれからが本番です。
これから更に盛り上げて行きましょう~(^O^)





  




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